013 シムず画伯の導入則



出雲家リクリエーションルーム。

ここには、出雲家の人々の疲れを癒し、
明日への活力を手に入れるための道具が多く存在している。



例:キャンバス。








そして、このキャンバスに絵を描いていた一人の女性がいた。













しかし、今このキャンバスに彼女の描いた絵はない。




いったいどこに消えたのであろうか。








・・・・・・


ゴゴゴゴゴ・・・・・・


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・





ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・





















ドン。

なんか素敵な絵でたっ(汗


こんな絵、どっかで見たことがあるぞっ(汗







まぁ、いい突っ込んでみようじゃぁないか。



まずは左腕だ。

不思議な角度である。

うっかり指まで描いてしまった手が危険度をあげている。












次は右腕である。

左腕とは裏腹に直線で描かれてある。

というか長い。

指の数もおかしい。
ピースサインをしている可能性もあるが、純粋に4本指の可能性は捨てきれない。













さて、一番問題なのは顔だ。

誰だこれは。
自分の顔を描いたものではないと思いたい。


なんというか、とんでもなく濃い顔をしている。
塗り方のおかげで厚化粧にも見えてしまう。

というか男の顔の可能性もあるぞ、これは。











左下のこのマークも見逃せない。

なんだろう。 チューリップか?もしくは炎なのか。

何にしてもよくわからない。








というか、なぜピンクなのか。

女性らしさの表現なのだろうか。
狂気の断片がちらりほらりと見えるような気もするのである。




・・・・・・








・・・・・・

彼女の素敵センスに惚れる者は多い。



次回作に期待しようではないか。 なぁ。



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