第5話 それぞれの試験前




台所とはつまり、食事を作るところであり、その結果として汚れるのは仕方が無いことである。

そう考えて はや半年。もちろんシム時間換算ではある。



昔はこんなに奇麗だった台所だった。







今ではこうだ。



なんか垂れてる。

これって酸性雨とかで溶けた壁の写真とかに似て無くね?

とにかく緑色なのはまずい。
とかとか黒とかだったら、「あるある」と言って無視できるが、
緑色はまずい。

おそらくなんらかの形で腐食が起こっている可能性がある。
そうでなくても見た目に悪い、悪すぎる。







むしろ臭い。

臭ってますよ、この人鼻つまんでますよ。

というか、このお手伝いさん全然役にたっていません。
皿を洗ってくれるのは嬉しいですが、もっと奇麗にするべきところがあったはず。

こんなのに給料を払っているとは、この大学はもう駄目かもわからんね。









結局、自分で掃除をする始末。



こんなスポンジで拭いて汚れがとれるのか。

こんなことやってるけど、実は明日試験日です。






一応、奇麗になったりする。良く頑張った。



その頑張った人の裏で、100ポイントを手に入れた人がいるがキニシナイでおこう。

ちなみに指つきのポイントはカリスマポイントといい、溜まるとカリスマになれるのである。
カリスマになれる。という意味を把握していないが、

きっと、芸能人だと高田順次くらいのカリスマだと思う。あの人大好き。














なんと言おうと、明日は試験日である。

試験前といえば必死で情報を集めるとき!友達から情報を得るか。それとも・・・・・・?




おにぎりの選ぶ選択肢は電話でテスト情報についての交換である。
やはり持つべきものは友達である。利用するもしないも貴方次第。





ちなみにおにぎりの友達は こんな人である。



ふむ。学生にしては老けた顔をしている。

というか教授だろう、これ。

教授に電話して試験範囲を聞くおにぎり。恐ろしい男である。一歩間違えたら馬鹿ともいう。








まぁ、なんだ 教授から試験の情報を聞き、ウキウキのおにぎり。



鏡を前に、スピーチを始める。

これはもしかすると、教授にブラフを吹き込まれたかもしれなくして。
駄目だおにぎり、今は魅力を磨くべき時ではない!勉強勉強!試験対策だよ!










ここで試験まで5時間との連絡が入る。



全員、同時試験である。

というかおにぎりは こんな時間まで起きていて大丈夫なのだろうか。







ぴろりろりっ(効果音)



「ポイント+1000」

本当に心配である(汗)














そして試験前1時間。



これ、さぼったらどうなるんだろうなぁ。と思いつつも、
退学させられたりしたら洒落にならないので、やめときます。







ここで、それぞれの試験前の様子。



姉切:TVを見る。

効果(楽しさが上がる、料理番組なので料理スキルが上がる)

感想(余裕のある感じ。理想的な試験前の様子である)







妹切:チェスをする

効果(楽しさが少し上がる、論理スキルが上がる)

感想(論理スキルの獲得によって、試験を有利に進めようという作戦。余裕なし)











おにぎり:飯を喰う

効果(腹が膨れる)

感想(寝不足と睡眠で目がやばくなってる、とにかく試験を受けれる体調に戻したい)










ま、そんなわけで試験へ行ってきます。



次回は帰ってくるところから始まりますよー。












・・・・・・・・・・・。








そういえば残り1人いた。モゲとか弟切とか呼ばれてる人がいた。

モゲ:寝てる

効果(寝不足解消)

感想(起きろ)



どうみても退学です、本当にありがとうございました。





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