006 トイレ争奪戦


トイレは生理活動である。トイレに行かない人はいない。
お腹壊したら正露丸を飲んだりする。多分。頭痛でも虫歯でも正露丸である。おそらく。

当然シムたちだってトイレに行く。




吉備丹がトイレに入る。これが2人目のトイレ使用者である。
ちなみにシムたちは立ってトイレを使わないらしい。





3人目のトイレ使用者。
トイレ使用中はモザイクがかかる。決して私がモザイクをいれたわけじゃあない。

というか、モザイクありのほうが変な妄想を抱いてしまいそうである。











この家のトイレの構造はおかしい。



別棟である。 一旦外に出なければいけないのである。

まぁ、一部の旅館やアパートで採用されている形態なので特に問題はない。
ちゃんと別棟でもシムたちは認識してくれるし。












トイレと一緒にシャワールームも設置してある。
金がないので風呂桶は買えなかったのである。貧乏はつらいのである。



シャワールームが使用中の時は異性がその部屋に入れない。
まぁ当然のことである。

が、廊下に立ち往生している彼は 決して姉を覗こうとしているわけではない。
いくらなんでもそこまでヒドイ人じゃない。

ただトイレに入りたいだけなのだ。
















トイレ争奪戦勃発。



姉はシャワーのあとすぐにトイレを使おうとした。
ルール違反である。 いや、ルールなんて決めてませんが。

弟「邪魔だ、トイレにいけないじゃないか」
姉「弟が邪魔でトイレできね」

・・・・・・残念ながら和解の道はないようだ。




ちなみに弟切の便意は限界にまで達している。
まさか初漏らしは彼なのか。











2分後。



トイレ争奪戦の登場人物が増えた。

弟「みんなこっから出て行け」
姉「トイレ行けない、というか見えない」
父「息子
邪魔だ」


家庭崩壊の危機がこんなところで訪れようとは思わなかった。

というか設計ミスだ設計ミス。




弟は限界こえそう。











決着がついた。



レディーファーストという欧米式しきたりにのっとって姉切が一番にトイレ使用。





続いて限界・・・・・・ というか臨界点まできていた弟切。

本当に漏らさずに良かった。
そんなことされたら日記が10話打ち切りになっていたところだった。







そして最後に残されたのはおにぎり父。

家族に対して×マークをつけている。そんなに嫌だったか。






そんなこんなでトイレ争奪戦は終わったのであるが、
このトイレの構造は変えなければならないと思った私であった。

だって内装がマリオ3だし。ほら、オープニングのやつ。






















放置されていた人々がいた。 客人だった。



普通に団欒をしていた。 だが、吉備丹だけ立ち見だった。

家族4人分の椅子しか用意していなかったのが運の尽きだったな。











というか吉備丹から 緑色の煙が立ちのぼっている。



これはいわゆる、体臭をあらわしている。
緑色の煙を発していると臭いのである。 不潔なのである。

女性陣から「ヤダこの人」と思われるのであるし、実際思われている。




















そんな感じで彼らの一日は終わりを迎えるのであった。



客人が帰ったあと、ようやく家族団欒のときがくる。

インスタント食品をがぶ飲みしつつ、
「この家はどうだい?素敵だろ?」
みたいな会話をしているに違いない。
もちろんメインはインスタント食品がぶ飲みである。 腹>会話である。











もう寝る時間である。




皆一つの部屋で寝る。 一家団欒である。
川の字はできない。ベッドだし、布団じゃないし。




というかこの部屋、RPGの宿屋みたいだな、と思う。

いいじゃないか、いい夢みろよ。















シムだって夢を見る。



自分のことを夢に見る 姉切。
そして 牢屋は嫌だの おにぎり父。

職業が犯罪なのは姉のほうであるのに なぜそんな夢を見るのか。











う〜〜〜ん・・・・・・





金ほしい。

夢の中で欲望が爆発した。




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